マッスルヒート | 死んでも映画を離さない

マッスルヒート

第3回は


「マッスルヒート」



主人公は元米国海軍特殊部隊のジョーをケイン・コスギ

パートナーに日本公安局の桂木を哀川翔

犯罪シンジケートの黒幕 黎建仁を加藤雅也。


ストーリーは”マッスル・ドーム”という死の闘技場で主人公が戦い、

シンジケートに立ち向かうという話です。

ストーリーにはB級っぽさが出ています。

もし舞台がアメリカなら主人公には

ドルフ・ラングレンやヴァンダムあたりがぴったりです。


しかしこの映画で特筆すべき点があります。

ケインがノースタントで演じていることもすごいのですが

格闘家として橋本真也と高山善廣が出演しています。

おそらくふたりとも、もうリングでは見ることは出来ません。

少なくても橋本は他界済みなので。

ちなみに劇中、橋本は殺されます。


やっぱり、ケインにとって日本語は辛そうです。


英語

His story is always so long.(彼の話はいつも長い)

Always uses difficult Japanese.(いつも難しい日本語使う)

Are you ready to die.(死ぬ用意はできたか?)


欲しい物

マッスルドームにある液晶。